とあるイベント帰りに関係者と立ち寄った渋谷のおうどん屋さん。
ふと顔を上げたら、素晴らしい絵が目に入りました。それが現代浮世絵師、島崎良平さんの絵との出会いでした。
そしてソーシャルって本当に凄いですね、島崎さん本人と何度かネット上で会話して、A.C.T.での個展の事を知りました。
ふと顔を上げたら、素晴らしい絵が目に入りました。それが現代浮世絵師、島崎良平さんの絵との出会いでした。
そしてソーシャルって本当に凄いですね、島崎さん本人と何度かネット上で会話して、A.C.T.での個展の事を知りました。
今回のテーマは「孔雀と女」。なんか彼の作品って、和な感じとストリートアートな感じが融合されてて、今回の個展もめちゃめちゃカッコいい感じの絵がテーマ画として使われてます。孔雀の羽根も雰囲気も動物園でかなり研究されたのではないでしょうか。
今回は折角の機会なので、ご本人に在廊されている時間を事前確認してからお伺いしました。画廊には鉛筆で描かれた原画等も置かれており、一つ一つの作品の細やかさに感動。
また、島崎さんもとっても優しい方で、それぞれの作品について色々と説明してくれました。単に絵を観るだけでも楽しいのに、描いた本人から説明される事により、作品をより奥深く味わえました♫
最後に島崎さんご本人+一緒にいらっしゃった漫画家の方を「孔雀と女」の前で撮らせて頂きました。
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